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長男についての私の悩みの本質にやっと近付いてもらえたのが「教育研究所」なるところだった。


行き始めたのは年長になったと同時位だった。
もう、小学校入学へのカウントダウンが始まっている。
本当に焦っていた。


まず、息子の状況について話をする。
そして後日テストを行った。


結果、知能指数には問題はないということになったが、定期的にそこに通い、なにか問題が起きてないか、好転したことはあるか等の話と、問題に対してどう対処していくかを指導してもらっていた。


その間、私は悩んでいた。
「この子の身体に問題がないのなら、この子が問題を起こすのは私の躾が甘かったからなのだろうか・・・?」
それまで自分のやり方は厳しすぎるかと思っていた。
「もっと厳しくしないといけないのか?」
「私が悪いのか?」
そう考える苛立ちから、息子を必要以上に怒る(時に虐待に近い)ことが増えた。


屈託なく良く笑って話をしていた息子が、なんだか私の顔色を伺うようになってきた。(当たり前だが、このことを私は未だに後悔している)



そうして半年ほど過ぎたある相談日、いつもの相談員の口から「お子さんのような自閉傾向のあるお子さんは・・・」と、そこで初めて息子に対して自閉という言葉を使われた。
「自閉傾向・・・?」
「ええ、〇〇君といったような自閉傾向をお持ちのお子さんはですね・・・」


へ? 知能に問題ないんじゃなかったの? 自閉症って漫画で読んだやつとは息子は全然違うけど? いや、当てはまることはあったけど。でも、でも、えええええぇぇぇぇ!!!!


その日の相談は「自閉傾向」という言葉以外に覚えていない。
(今思い返すと今まででその日が一番ショックな日だったように思う。
病院で「(広汎性発達障害の)可能性はかなりあるでしょう」と言われた日よりも。)


幼稚園の担任の先生にそのことを話したら先生も
「ええええええぇぇぇぇぇ!!!!!!!」と驚いた。
「確かに補助の先生によく付いてもらってるし、色々してはいるけど、そうは思わなかった・・・。今までそんなつもりで(息子に)指導はしていなかったんで、そうなるとうちもこれから考えないといけないですよね。でも、ええええぇぇぇぇ?! お友達もいますよ?」


驚きの内容はほぼ私と一緒だった。


それは年末も近くなってきた10月のことだった。

偶然にその直後、多分教育従事者を対象とした講演会だったのだろうと思うが、「アスペルガー、高機能自閉症」についての講演会があることを担任から教えていただき、行くことにした。
その講演の講師いる病院が、小児精神科で国内でもかなり有名らしいと聞き、私は小学校入学までに白黒はっきりつけようとその病院に行くことを決意した。



子どもの精神的な病気については専門家がまだ少なく、見てもらえる病院はかなり少ないらしい。

我が家も11月初めに予約の電話をしたが、見てもらえるのは3月ということになった。


小学校入学までに白黒つけることは出来なかったが、「医師に見てもらえる」ということでほっとした。


病院ではテストの結果から
「広汎性発達障害ともいえますし、(診断名の)必要があれば「アスペルガー」とか「高機能」とか付けますが、現時点では“性格的傾向”とも言えるくらい軽いみたいですね。様子を見ていきましょう」と言われた。



そして今に至っている。
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いらん期待を抱かせるのも悪いことなんだけど、
「うちの子は自閉症なんだ・・・。」と
落ち込むよりも、
「あの有名なアインシュタインもアスペだったんだ。」と
考えたほうが明るくなれるよね。
知能もそこそこに問題なくあるのなら、
きっと長男さんが自分の得意とする何かに
没頭できる「生きがい」を持てるようになるはず。
おしつけじゃなくってさ、長男さんが
「好きこそ物の上手なれ」で、何かを自力で
見出せるように、色んな体験をしていって欲しいね。
うちの次男は知的障害をもってるから、
なんとも難しいものがあるけれど、
親が明るくなれる材料を増やせるために
やっぱり色んな経験をさせてやりたいと思うんだ~。知能って、伸びるよね。信じてまい進、まい進。社会性の無さで打ちのめされることはあっても、あなたにはこんな素敵なことが出来るじゃんって、自信を持たせる何かがあればいいなぁ~。
あ、コメント長くなってごめんよーーー。
んだば。
うちの息子さんはIQも境界線ギリの87だったんですよ。

聞いた瞬間
「ああ、ノーベル賞は遠のいたな…」
と、非常に息子には失礼ながらそう思ってしまいました(笑)


でも担当の医師からは「問題をどれくらい把握しているかということもありますからね。もっとたってからテストしてたらもっといい数値が出たかもしれませんし。」
と言ってもらったさ。

しかも理数系より国語つうか言葉?のほうが強いらしくって、もうね、「ああ、あたしの子ねえ」と思いました。

算数大の苦手だもの、私。


実際、息子は最初は算数の方が得意そうと見せかけておいて、漢字の方が得意そうだす。

ははは。

そうですね、いろいろ体験はさせたいなあ。


可能性の芽は潰したくないんですけどね。
「お?」と思うことが「親ばか」と取られやしないかと思ったりもする。

あでも、親ばかでいいか。

ばか親 との噂もあるが…
IQ130以上あるアスペ児を持つ母が言うのもなんですが、「将来のアインシュタインは知能指数じゃないぞ」とも思うので。
うちの掲示板にも語ってしまったが、知能指数じゃなく、発想力だよ。
よく「社長になるタイプ」は、学級委員長よりガキ大将だっていうじゃん。

たとえば、昔で言えば、家柄が良くないと出世できないと言われていた中、太閤秀吉の例があったりしてさ。
そのアインシュタインだって、エジソンだって学校の成績はよくなかったわけだし。
知能の高い子がアインシュタインになれるか?
学校の成績がよくない子がエジソンになれるか?
は、その子の発想力をカタにはめないことだね…。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
うさぎさん、それと、もうお一人のお客様、

ありがとうございます。

ごめん、今、ありがとうしか言えないや。
ちょっとショックで。

引越ししたらまたパニックとか始まるかもしれない。
うあああ。
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ぴろりんぱ

  • Author:ぴろりんぱ
  • 軽度の広汎性発達障害を持つ長男 中学2年 タロ。
    カンペキを求める男 疑ADHD次男 小学4年 ジロ。
    落ち着きのなさを子どもらしさキャラで乗り切るADHD 小学1年 サブ。

    の3人を育てる母。

    バツイチとなった母は余命を生きる体となりました。

    息子たちと私の『平和かつ平凡(?)』な日々。
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