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母は心配性だった。

私が小学生の頃からそんなところはあったが、
思春期を向かえた途端ヒートアップした。


同級生の男子に学校で漫画本を貸したら、
そいつが馬鹿なことに授業中に読んでて担任に見つかったことがあった。

そのときのその担任がまたアホでうちの親に対してその男子の家庭について、

ぶっちゃけ差別発言をした。
(「こう言っては何ですが〇〇(男子)は〇〇の子なんですよ」こんな感じ)

その話を母から聞いて私は
「なんだそれ! 親の仕事関係あるんか? 教師がそんなこと言っていいんか?!」
とブチ切れた。

すると母は
「なんでそんなムキになるんだ? お前その男のこと好きなんでないんか?」
とか、ちょっと怒って言ってきた。

そら、話が違うべぇー。


その後、部活の顧問からの電話なんかでも
「〇〇(男子)って言ってたぞ」と取り次ぐ。
鈴木が権平くらいに全くかぶってない苗字だった。

私が男に興味を持つとかそういうことがどうも許せなかったようだった。


高校生になって、皆、仲間同士で町(東京なら都心に行くような)にガンガン行ったり
し始め、私も映画に興味が出てきたりコンサートに行ったりし始めたら突然
「町に行くのは月に1回だけ」という決まりができてしまった。


当時好きだったTMネットワークの歌を聴いていたら、
「これを聴きだしてからお前は親に反抗するようになったからこんな歌聴くな」と、
“おいおい母さん、頭大丈夫か?”と聞きたくなるようなことも言ったりした。


私ははっきりいって顔の作りが、え~…まずい方の人間である。
なのに
「夜、出歩いたら危ない! どっかの男に乱暴されるかもしれない」とかよく言っていた。

「こんなまずい顔ででかい女、男が手を出すわけないべ!」
「そんなんわかんねぇわ。夜は暗くて顔わかんねぇし、そういうのは後ろから襲ってくるんだべ」

非常に失礼な母である。


窮屈ではあったが、それも家族を愛するがゆえなんだと今は思う。
いい思い出もたくさんあるしね。


だがいい歳になって子どもまでいるっていうのに、未だにこんな風に電話が来る。

「どこ行ってるんだ? 家に電話しても出ねぇし、携帯も出ねぇから
病院でも行ってるんでねぇかと思って心配したわ」



開放してくれ~。




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ぴろりんぱ

  • Author:ぴろりんぱ
  • 軽度の広汎性発達障害を持つ長男 中学2年 タロ。
    カンペキを求める男 疑ADHD次男 小学4年 ジロ。
    落ち着きのなさを子どもらしさキャラで乗り切るADHD 小学1年 サブ。

    の3人を育てる母。

    バツイチとなった母は余命を生きる体となりました。

    息子たちと私の『平和かつ平凡(?)』な日々。
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