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お医者様からの説明では

約24時間は絶食。
お腹を休めて水分からゆっくり摂り始め、退院は早くて月曜日。
もしも感染症などの症状が出ればさらに入院が延びるかも

と説明を受けていました。




そんな入院生活が始まる日の朝・・・。

一声も夜泣きすることもなくぐっすり眠って起きたサブは、前日の痛みの中では気にならなかったのだろう点滴の存在が疎ましくなってきてしまいました。



「抜くな! 引っ張るな! そこそこそこそこ、チューブかじっちゃ駄目ーーー!」


「うえぇぇぇぇ~~~」
(“コイツを外せ”というように点滴の付いた手を差し出すサブ)


「これが今日のアンタの命綱なのよおぉう!」


「うえぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~!!!」



朝一からこんな風でした。



朝食の時間は、ほかの子の食べ物が見えると食べたくなるかもしれないからカーテンを閉めっぱなしのヒキコモリさん。


腹が痛くなくなったサブには小さいベッドの上だけ、しかも遊び道具も無いベッドでは、退屈すぎました。

遊戯室があると聞いて点滴を引きずって遊戯室へ。

サブの大好きな風船があり、喜んで投げては追いかけ投げては追いかけ、そんなサブに絡んだ点滴のチューブを追いかけては解き追いかけては解き・・・

私もしんどい(というか、めんどい)し、繋がれた犬のような状態にサブもグズグズし始めたので、またすぐベッドにもどりました。

退屈で大変。



それより何より大変だったのは、


お子さんから離れないでください


という注意。



「離れるときはナースセンターに声をかけてくださいねー」




声をかけに行きましたが忙しくて無理。
無理と言われたではないですが1時間待っても来てもらえなかった午前9時。

まあ、一番忙しい時間なのかな。



「柵を上まで上げていれば、ちょっと離れてもいいのでしょうか?」
「うーん、サブちゃんくらい動く子だと離れないでもらったほうがいいんだけれど・・・」
「・・・そうですか・・・」




オムツ捨てに行けないがな。
だってオムツただ捨てるんじゃないもの。
重さ量って表に書かなきゃいけないんだもの。


そうこうしているうちに、サブが泣き止まなくなりました。


泣き方でわかりましたよ。


腹が減った、或いはのどが渇いたんだね?
でもあげられないんだよ。


サブは泣き止みません。


おかあちゃんだってなー、飲んでないし、シッコも我慢してんだぞーーー!







こんなん夜まで続くの~? きついよママン・・・



と気が遠くなるのを感じていた午前11時・・・



先生登場!(昨日とは違う先生)




「んー、元気そうだねー(腹の音を聞いて)お腹の音もいいねー」


「もう、腹減ってるみたいで泣き止まなくて・・・」


「水分あげてみる? それで吐いたりしなかったら退院できるし」


「え? 先生今なんて言いました?」


「飲み物飲んで30分くらい様子を見て、なんとも無かったら今度は何か消化のいいもの食べてみて、なんでもなかったら退院していいよ」


「ほえぇぇぇ?! いいんですか?!」



そして看護師さんが私に言いました。

「お茶、下の売店で買ってくる? あーでも、今みんな忙しいからなぁ・・・ 点滴持って行ってきていいけれど、どうします?」




「・・・点滴とサブを抱えて行ってきます



そして私は、お茶を買い求めるべく売店に行ったのですが、なにしろ私も空腹です。

そんな私に“土日限定”の商品とか、地元じゃちょっと有名なだんごやのだんごとか、見せられた日にゃ。


買っちゃいます、買っちゃいます。


サブに見られないようにこっそり食べるための細巻も買いましたよ。



そして、ひいこらひいこら病室へ戻り食べ物は扉の付いた棚の中へ・・・入れたら怒ったサブ



まあまあまあまあ、アンタはまずお茶なのよ。
コレ飲んで、ね。

と麦茶を差しだすと、クピクピ飲み始めた・・・のですが、ほんのちょっと飲んだだけで、もういらないのジェスチャー。
そして、さっき食べ物を入れた棚を指差しながらヒンヒンと泣き続けます。

看護師さんが様子を見に来て
「何指差してるの?」
「いやぁ、私があとでこっそり食べようと思って買った食糧が・・・」
「ああ~・・・吐かなそうだよね、もう、いいよ。食べさせてみたら?」


ああ、さようなら、土日限定蒸しパン・・・

蒸しパンとの別れを惜しみつつ袋をあけて小さくちぎろうとしたらまた怒るサブ・・・


丸ごといくのかよ・・・



それはもう、ものすごい勢いで蒸しパンをむさぼり食うサブでした。


アンタの食欲はやっぱすごいよ・・・
腹はもう全く痛く無いのかよ?










ということで、無事に退院の許可が下り、1泊2日で退院できたというわけなのでございます。



ご心配頂いた皆様、ありがとうございました。







ちなみに・・・・

退院してきた直後にサブが口にしたもの↓

バナナ(大) 2本
ヤ○ザキ 薄皮チョコパン 3個
お茶

私が見ていないうちにおじじがこんなに食わせてた。


急いでストップかけましたが、サブの腹は無事でした。


我が子ながらすごいやー。
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サブ君も…ご無事に復活されたようで…

ひろりんぱさんも…大変でしたね。

子供って…痛みさえなけりゃ、いつもどおりの生活を要求するから…たまったもんじゃございません。
二日間が…何十日にも感じる…そんな気がしました。

サブくん…復活おめでとう♪
タロくん、ジロくん……ママさんの手伝いをしろよ~♪

なんて…応援(脅し?)かけときましょうか?! 笑。
だったワケですな?相当の(笑)・・。
ぴろりんぱさん、お疲れ様~~~!
1泊だって立派な入院だし、めっちゃやつれたでしょう?v-406
で、帰宅して一服v-309してv-375おまんまは腹いっぱい食べたかいの?

食べられん、飲めん、離れられん、
では余計に苦しく感じない?
いつもよりも体力も気力も使うもんね~~~v-399
めっちゃ餓鬼になりますよ。うんうん私もそうだったし(笑)

じゃ、快気祝いだねーー!
お疲れ様でした。
親子で休んでくださいね。
子供と離れられないのも大変だよね。
いつもコメント、ありがとうございます!

確かに、長く感じた2日間でした。
なにより、ここ最近食欲のない私が、食べられない環境にはいるとあんな餓鬼になるとは思いもしませんでしたw
食欲魔人でした。


ところでRYO★様、亜津子さんのブログからいらしたのですよね?


見つけられない私がアホなのですが、こんどURLを教えてください・・・。

そして、リンクなんかもさせていただけたら、うれしいこと山の如し。

よろしくお願いいたします。
おお! やつれたやつれた! ら、いいのにねー。

食べられなかった分、退院後に食べてますモン。
ダイエットしてないリバウンダー状態だったかもしれないです。
かもしれない のは怖くて体重計に乗ってないからw


帰宅後の一服v-309も、私の場合、親に見つからないようにと、血気盛んな中学生のような気をつかって吸っているので、「ふぅ~、いやいやいや~、自分、お疲れ!」という気分にもなれない一服なのです。

だったら止めろと。
お久しぶりです。

入院が「大変なものなんだ」と思っていたとき、真っ先にしのびーさんのことが浮かびましたよ。

私も強くならねばと自分に言い聞かせていました。

飢餓状態でしたが。


おおっ……v-405
ひろりんぱさんからそんなお言葉がいただけるとは……
ありがたや…ありがたや…v-421

URL貼っておきました。
『でんでんむしのつぶやき』ってのがRYO★です。
こちらこそ…よろしくです。
私も…差し支えなければリンクしてもいいでしょうか…
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ぴろりんぱ

  • Author:ぴろりんぱ
  • 軽度の広汎性発達障害を持つ長男 中学2年 タロ。
    カンペキを求める男 疑ADHD次男 小学4年 ジロ。
    落ち着きのなさを子どもらしさキャラで乗り切るADHD 小学1年 サブ。

    の3人を育てる母。

    バツイチとなった母は余命を生きる体となりました。

    息子たちと私の『平和かつ平凡(?)』な日々。
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