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そんなわけで、入院決定したサブは、いよいよ処置に参ります。


腸重積の処置

浣腸の要領で腸に圧をかけていきます。
浣腸液のようなものに造影剤を混ぜて、レントゲンみたいのを撮りながら(実はよくわからない)圧をかけていくことで、診断もきちんとできる、処置も確実に終わるということでした。



チビッ子用の手術着のようなものを着せられ、点滴を付けられて不安げなサブ・・・
頑張れよ


「それではお母さんは廊下で待っていてください」
「はい、よろしくお願いします」



30分以上はかかったでしょうか。
中からはサブの切ない泣き声が聞こえてきて、流石のかあさんもちょっと不安になりました。
しかし、こういうときって、お医者様を全面的に信用するしかないもんなんだなぁ。
やっぱり医者って大変な仕事だよなぁ。
サブ、大丈夫かなぁ。

など、色々なことを考えているうちに、看護師さんから中へ呼ばれました。


サブは泣き疲れ、処置疲れ、昼寝もまともにできなかった疲れからか、ぐっすり眠っていました。

終わったかー。とホッとしたのもつかの間、お医者様からの説明が始まりました。



「腸重積で間違いないです。腸に圧をかけていって、“あとひと押し”というところまでは戻るのですが、その“あとひと押し”がなかなか戻らないんです。ここで無理をすると腸が破けてしまう可能性もあって、そうなるとその後の処置は小児科医には出来ないので、今、小児外科の先生に来てもらうようにお願いしたので終わるまではもう少しお待ちください」






ち、腸が? 腸が破れるぅ~~~~?!








ここで今回最大の動揺に襲われた私。
マグニチュードでいったら6.5くらいの動揺でした。

再びサブに目をやってみると、看護士さんが、「まだね、オシリに管が入っている状態なんでちょっとかわいそうなんですけどね・・・」

サブは薄目を開けた状態で寝入っています。






流石にこれは切ねぇー。


ちょっと泣きそうになってしまいました。


なんで腸重積になったんだ?
なにが原因なんだ?

腸重積という病気自体は知っていても、そういえば原因は全くしりませんでした。
なので小児外科の先生が来るまでの間に、小児科の先生に質問してみました。


「食べすぎ、飲みすぎるとなるんですか?」

「ウ○コが出るときには5回も出たりするのは原因になりますか?」



「それは関係ありませんよー」



か、関係ないのか。
すごい恥ずかしい質問したんでなかろうか?

なんて思っているうちに小児外科の先生がいらして処置が再開しました。

またサブの泣き声が聞こえてきました。
またさっきのように長時間かかるのだろうかと思ったら、5分かそこらで終了し、再び中へ呼ばれました。


「小児外科の先生にやってもらって、無事に腸が戻りました」


なんか知らないけど、小児外科の先生ってスゲェ!



サブはうえぇぇ~と泣きながら私にしがみついてきました。

そのまま入院病棟へ・・・。
時間は10時を過ぎていました。

サブはあっという間に寝てしまいました。



さて、そこからは入院生活の説明が始まります。

まず、ベッドの柵は確実に上まで上げて下さい、ということをかなり強調して何度か言われました。

ふんふん、事故予防だね。

そして、入院するにあたって必要なものの説明。
家庭環境調査のようなものを記入して。
付き添い許可願い?と駐車場の定期券を発行してもらうための用紙を記入して。

それからオムツの処理についての説明。
オムツを交換するときは使い捨て手袋をつけて、オムツ以外のものは触らないように気をつけて。
さらに尿量を記録。

と、説明やら受け終わって11時・・・


「すいません、私、朝食以外何も食べてないんです・・・近くで食べ物買えるところありますか・・・?」

空腹に耐えかねて、恥を忍んで看護師さんに聞いてみました。


「あらぁ! じゃあお腹すいてますよねー。うーん、でも先生から病気についての説明があるので、先生が来るまでここに居ていただきたいんですよー」

「わ、わかりました」


12時近くなって先生登場!
救急センターですもの。急患さんの合間をぬって説明に来てくださるんですもの、不満は全くありません。

ただ、説明を受けている間、“腹減った~”と思い続けていた母親を許してくださいましね、先生。

先生の説明(病気の場所、処置の詳細、入院期間(最低でも3日と言われました)、入院中の治療方針など)を聞いて、“説明を受けました”と書類にサインをして、「じゃあ、これからしばらくの間、お世話になります。よろしくお願いいたします」と言った直後に「で、すいません、何か食べ物って売ってますか?」と聞いた私。

もう恥もへったくれもあるもんかい。







20時間位ぶりに私のお腹に入ったのは・・・

自動販売機で買ったカップめんでした。





「入院って・・・大変なんだね・・・」

カップめんをすすりながら不安を覚えつつ午前1時、眠りについた母でありました。



続く?
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一日だけど、入院した事があって、
そのときはロタウィルスの嘔吐下痢症でだったの。
脱水症状があって、どこもかしこも干からびていたわ。
本人は、食欲が戻ってきてて、食事をまともに取りたくて、
泣くわけさ。当時、3歳だったから。
でも、あまり食べさせちゃいけない時期だったらしくて、
目の前にあるお膳のてんこもりのご飯の3分の一くらいにとどめたのね。
食えないと分かっているんなら、そんなに量を出すなっ!と、腹が立ったものだったわ。
私も一緒に、断食したみたいになって、切なかった。(何がってか?)
息子は「あじまん、食いてぇ~」と泣くし、子どもが苦痛に耐えてる姿を見るのは、ホント切ない。
久々に来てみたら・・大変なことになってたのねv-406
お腹は痛かろうなぁ・・・さぶちゃん頑張ったのね!
うちも息子が入院したことあってさ、あの時は4泊したさ~。
朝も昼も晩も、ご飯なんてありゃあせんe-263
それよりも寝てる間の一服v-309がそりゃもー美味かったっけ(笑)

休める時に休んで、食べてくださいね。
みちこさんも子どもの入院経験者だったかよー。







で、浮上したのかな?
おひさしぶりです!
ごめんねー、ごめんねー。
文才ないからさー、たかだか1泊2日の入院の話をまだ終わらせられずにいるのー。

もう、元気ですのよ。


そして入院中は母は食事できなくて当然だったのね。
いやあ・・・食欲に支配されてたー。
恥ずかしい~~。


一服v-309ですか。
そうなんですよ。
それがさ、ここの病院全館禁煙。
外に灰皿があって、一服すらままなりませんでした。
だって、できるだけ子どもから離れないでって寝てる間もですもん。
そして出口遠いんですもん。
食えないし吸えないし飲めない(アルコールじゃないよー)しで、なかなか落ち着けませんでした。
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ぴろりんぱ

  • Author:ぴろりんぱ
  • 軽度の広汎性発達障害を持つ長男 中学2年 タロ。
    カンペキを求める男 疑ADHD次男 小学4年 ジロ。
    落ち着きのなさを子どもらしさキャラで乗り切るADHD 小学1年 サブ。

    の3人を育てる母。

    バツイチとなった母は余命を生きる体となりました。

    息子たちと私の『平和かつ平凡(?)』な日々。
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