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夏休み、終わりましたか?

こっちは終わりましたよ。

なんですか、ゆとり教育が結局ゆとり無くしちゃって大変ですね。



さて。


自由研究。


毎年のことながら、アレですね。

悩みますよね。



毎年ブチギレている私。

今年は禁じ手を使いました。




いや、ジロがね、学校から持って帰ったんですよ、なんかホラ

夏休みの工作キットみたいなんの注文用紙を大量に。


で、「アレがほしい、コレが欲しい」言うてるのを「ふざけんなヴォケ」とか言っていたのですが、

“あー、でもただ作るだけでなくてそこから研究に発展させればいいか?”なんて思ってですね・・・




・・・一応、きちんと相談して決めたはずなんですよ。





あのー・・・



タロは石器作りセット


やわらかい石なので簡単に石器作りに挑戦できます”みたいなね。



ジロはプラネタリウムを作るってやつ。

プラネタリウム作って星座のことでも調べてみたらいいんじゃなーい?
なんてね。




はい、夏休み入りました。

タロ、石器作りセットに挑戦!






ところがですよ、なかなか難儀しているんですよやわらかい石に。


やわかいはずの石に。


お前はどこまで不器用且つ度胸無しなんだよ、ちょっと母さんに貸してみろ(やってみたかった)と私も叩いてみたのですが、

このやわらかいはずの石が硬ってーのなんのって!


何じゃこりゃ!


しかしここは母の威厳を見せねばと、ついに気合で欠けさせたのですが



なんか、割れる方向が無いっていうか・・・




石って、こう、なんかシュッと薄く割れたりするイメージって無いですか?

無い?

あ、まあね、そもそも普通に生活してたら石なんて割る用事ないもんね。



いや、まあとにかく、ガタガタに割れていくんです。



これはやばい。

「・・・・まあ、こんな感じで、叩く力に強弱つけていけばいいんさ」

とか言ってその場を去りました


その後相当長い間、毎日外には石を打つ音が響いていたのですが、気づいたらいつの間にかやってない。


「石器できたん?」

「あ、まだだった」




みたいなね。


毎年お約束な感じの会話がね、今年も交わされたわけですよ。

「最後までやらんでどうする!」
とか言いつつ、まあ、最初に思い描いていた石器の設計を破壊したのは私なもんで。

ちょっと心の中で自分を責めつつタロの前ではそのそぶりを見せないという

卑怯な親党の代表みたいなことになっていました。


 

ちなみにジロのプラネタリウムですが
星が印刷されたドーム状のプラッチックの、星のとこに画鋲みたいなんで穴を開けるだけ、しかもどうやらきちんと星座になっているらしいが いかんせん豆電球レベルの電球だもんで、天井に映したらぼやけるし、天井の真ん中は電気があるしじゃあ角はっつたら、もう、なんの星座かわからない

星座に興味?

出なかったみたいです。

おおおおおおおおおお!!!!!

そうともよ!!!!!!!!

ムダ金使っちまったぜ!!!!!!!!



で、これ以上金は使いたくないけれども、ヒントを与えて研究させるには日にちも少なすぎる、ここでなにも終わっていないとなるとじ“自由研究の鬼”じいさまがまた突飛も無い研究をさせようとする可能性がある・・・


そこで母さんひらめいた。

そういえば・・・

手作りミニ太鼓 ってあったよな・・・


と、ちょっと調べてみたら、ほとんどが100円ショップに売っているもので出来るとか書いてあるサイトを発見!



タロは修学旅行で“鼓童村”に行ったから和太鼓に関心もあるだろう

締めるだけならジロにも簡単だしな


何より・・・

母さん・・・作ってみたい・・・(お前かよ)







タロジロに確認すると「やってみたい」という返事。


よっしゃ! 決まった!



今年の自由研究はミニ和太鼓作りになりました。













作り方?







あー、前振りが長くなっちゃったので続く!!!

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さあ! 
締め太鼓とはどういったものか。

こういったものです。

締太鼓

こんな感じのものを作ろうとしたわけです。


必要なものこちらのサイトを参考にさせていただきました)


・犬ガム
 なるべく大きいものがいいです。
 大きいと思っても水につけたら一枚ものでなくて細長い革に細かいのが包まれているだけだったりします。
 世の中には“フリスビー型犬ガム”があるらしいのですが、私の行ける範囲の店にはありませんでした。

・リング素材
 私は某大手100円ショップで“タオルリング”として売っているものを買いました。
 このリング、手作りスリングとかの材料にも使えそうです。

・胴にする筒
 私は結局空き缶に100円ショップの木目のカッティングシートを貼りました。

・タコ糸

・タコ糸が使えるような大きい縫い針

・ロープ
 …が使えるような大きさじゃなかったので100円ショップで江戸組紐を買ってみました。

・紅茶

・軍手(片手は親指と人差し指を少し切って)


作り方

①犬ガムを水につけます。

水

犬ガムって本当にガッチガチなんですよ。「犬こんなん食うんか。びっくりするわぁー」って思うくらいなのですが、一晩水につけると本当にただの“カールした牛革”に。

②なめし。

紅茶
 
タンニンという成分が重要らしいです。
これも一晩つけました。

③リングに合わせて縫う

縫う

タロにはここからやらせています。
え? いや、①と②は・・・ねえ。水とか紅茶に放り投げただけなんで(汗)

私が選んだ犬ガムの革がけっこう分厚いものだったのですが、タロにはそんな中でも薄い部分を探して縫わせました。これが後の失敗につながる。

④紐を通す穴を開けて割り箸を突っ込んで乾燥させる。

干す

乾いた革を指で弾いてみたらでんでん太鼓みたいな音がしました。

で、タロが縫った革が・・・乾いたら裂けたような穴ができてしまっていた・・・のですがやり直す時間も材料もないのでそのままで締めることに。

⑤紐を通して締める(締め方はこちらを参考にさせていただきました)

締める

 ジロはここだけやりましたw自由研究と言えるかどうか・・・(犬ガムが革になるところは説明してはいましたけどね・・・放り投げただけなんで・・・)


出来上がり!!!

完成


あとはもっともらしく写真をつけて説明文と感想を書かせれば自由研究完成!!!







今年は手ぇ抜いたぞー。

いや、私は手ぇかけたんだな。


でも、めっさ楽しかった。

もっと大きいのを作ってみたくなりました。


次は『カホン』を作りたいな。


カホンってなぁに?





いやあぁぁぁぁん!!! カコイイ!!!!
何か叩いているでしょ? これがカホンです。

え? あんま映ってない?
音聴いて、音。


…結局お前の楽しみかよ。とか言わないで。


『いい婆さん』の作った“「必要なものを必要なだけオーダーメイドを安価で提供する」日本で初めての会社”です。 PC教材・絵カードなど・・・ぜひ覗いてみてください。

ぴろりんぱ

  • Author:ぴろりんぱ
  • 軽度の広汎性発達障害を持つ長男 中学2年 タロ。
    カンペキを求める男 疑ADHD次男 小学4年 ジロ。
    落ち着きのなさを子どもらしさキャラで乗り切るADHD 小学1年 サブ。

    の3人を育てる母。

    バツイチとなった母は余命を生きる体となりました。

    息子たちと私の『平和かつ平凡(?)』な日々。
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↑ あ、あ、当たるといいな♪ 最近ロクな事ないし。

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