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30数年前に「日本で5本の指に入る過疎地」に生まれる。

父、母、兄二人。


ジューサーミキサーのある中流家庭。

だが本当は案外貧乏家庭。

おはぎでもパンでも必ずみそ汁が付く家庭。

父は毎日酒を飲んで帰って毎日のように母と喧嘩をし、母は姑との関係に悩む。


そんなごく普通の家庭で育った。



幼稚園時代は小学4年生向けの本あたりまで読み、
水戸黄門が印籠を出したときに「いつものパターンじゃん」などと言ってしまう賢い(生意気?)幼稚園児。


小学校の入学式には「ここに6年も通うのかー。なっがいなー。面倒だなー」などと考えていた。

「りぼん」は大人になってから読むものだと小学3年生くらいまで思っていた(キスシーンを目撃したから)。

周りが「○○が好き」とか言い始めた頃、あまりにもそんな奴が多かった為、
「私も誰かを好きかもしれない」と夜、布団の中で男子の顔を一人ひとり思い浮かべてみたりした。
(が、やっぱり誰のことも好きでなかった)


そんな小学生。


こんなでちょっと変わっていたのか6年間定期的に虐めのターゲットになった。



こうやって書いてみると結構つまらない子ども時代なのでお終いにする。

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私の父は無口な人だった。


必要なときにだけ必要なことを言う、昔の父親像タイプの人だった。


酔っ払うと必ず私ら子どもを自分の前に呼び、口をへの字に曲げて

「がんばれよ」

と言うのが口癖だった。



そんな父だったので、私は父を怖いと思っていた。
休みに父だけが家にいると息が詰まりそうだった。



高校生の頃、情報処理の授業に熱を入れていた私に
「よし、パソコンを買ってやろう」
と言ったことがあった。


貧乏な我が家にそんなものを買うお金があるのか?と思いつつも、
当時のパソコンの値段を知らなかった私達。(ちなみにPC98全盛期)

いざ見に行ったら、本体のみで約30万。

目ん玉飛び出た。


本体のみつうことは、そこにキーボード代とディスプレイ代がかかるわけで。


多分父は10万位と思っていたのではなかろうか。
表情で困っていることがわかった。


「高いなあ~! こんな高いの買ってもちゃんと使いこなせるかわからないし、
こんなに高いならいらないよ」
私は明るく父に言ってみた。
「本当にいらないのか?」「いらない、いらない。使える自信がついたら買ってもらうさ」
そういって売り場を去った。


でもそのときの父のなんともいえない表情が忘れられない。
私が買わないと言いだしたことでほっとしたような、
買ってやれなくて落ち込んでいるような表情。

そんな思いをさせてしまったことを申し訳なく思った。


そんな父…


今じゃなんだか饒舌になり、なんかよくしゃべるし、
どうにもおちゃらけ人間になった。


酔っ払ったときの口癖は「ばかも~ん」に変わった。



そして、パソコンを持っている。


一度
「おまえ持って行くか?」
と言ったことがあった。


母がこっそり
「お父さん、本当はお前にやるつもりで買ったんでねべか」
と言っていた。


よこさんでいいからボケ防止にしっかり活用してくれ。
花札ゲームのためだけにおすすめしたんじゃあないぞ。
たっかいゲーム機だなあ…


そうそう、初めてのメールが


「皆元気 心配無用 父」


だった。


どこの中国人かと思ったよ。

母は心配性だった。

私が小学生の頃からそんなところはあったが、
思春期を向かえた途端ヒートアップした。


同級生の男子に学校で漫画本を貸したら、
そいつが馬鹿なことに授業中に読んでて担任に見つかったことがあった。

そのときのその担任がまたアホでうちの親に対してその男子の家庭について、

ぶっちゃけ差別発言をした。
(「こう言っては何ですが〇〇(男子)は〇〇の子なんですよ」こんな感じ)

その話を母から聞いて私は
「なんだそれ! 親の仕事関係あるんか? 教師がそんなこと言っていいんか?!」
とブチ切れた。

すると母は
「なんでそんなムキになるんだ? お前その男のこと好きなんでないんか?」
とか、ちょっと怒って言ってきた。

そら、話が違うべぇー。


その後、部活の顧問からの電話なんかでも
「〇〇(男子)って言ってたぞ」と取り次ぐ。
鈴木が権平くらいに全くかぶってない苗字だった。

私が男に興味を持つとかそういうことがどうも許せなかったようだった。


高校生になって、皆、仲間同士で町(東京なら都心に行くような)にガンガン行ったり
し始め、私も映画に興味が出てきたりコンサートに行ったりし始めたら突然
「町に行くのは月に1回だけ」という決まりができてしまった。


当時好きだったTMネットワークの歌を聴いていたら、
「これを聴きだしてからお前は親に反抗するようになったからこんな歌聴くな」と、
“おいおい母さん、頭大丈夫か?”と聞きたくなるようなことも言ったりした。


私ははっきりいって顔の作りが、え~…まずい方の人間である。
なのに
「夜、出歩いたら危ない! どっかの男に乱暴されるかもしれない」とかよく言っていた。

「こんなまずい顔ででかい女、男が手を出すわけないべ!」
「そんなんわかんねぇわ。夜は暗くて顔わかんねぇし、そういうのは後ろから襲ってくるんだべ」

非常に失礼な母である。


窮屈ではあったが、それも家族を愛するがゆえなんだと今は思う。
いい思い出もたくさんあるしね。


だがいい歳になって子どもまでいるっていうのに、未だにこんな風に電話が来る。

「どこ行ってるんだ? 家に電話しても出ねぇし、携帯も出ねぇから
病院でも行ってるんでねぇかと思って心配したわ」



開放してくれ~。






長男

長男とは6歳離れているのであまり接点がない。

体育会系な性格で、曲がったことは嫌いな人で、下の兄や私にとってはいろいろと良いお手本になってくれる人だった。

だが、私は知らなかったが、勉強はかなり出来なかったらしい。


次男

歳が近いためなにかと衝突した。

母は「こんなに敵同士のように毎日喧嘩をしていてどうしよう」と本気で悩んでいたらしい。

なぜか今は仲がいい。
多分兄が世の荒波に揉みに揉まれて角が取れたからだろう。
私の性格はあまり変わっていないと思うから。







旦那。


そこそこいい人だと思う。
が、しかし相当曲者である。

そしてちょっとヘタレだ。


イタ電が掛かってきたとき、相手が“はあはあ”言っているので萎えさせてやろうと、旦那に小さい声で「出て」と頼んだ。
旦那は「切ればいいじゃん」とただ切ってしまった。
結婚前にも同じようなことがあった。


「黙って切ったらこの番号は女しか出ないと思われてまた掛かってくるじゃん。一言言って切ってくれれば済む話なのに」
「相手にしなきゃいいじゃん」

クールぶってるが実はビビッて切っているのはわかっている。


ちょっとがっかりした。
いざというときこの人に家族は守れないな。




そして、愛すべき我が息子たち。


長男7歳

極軽いようだが「広汎性発達障害」(自閉症の一種)。
幼稚園の先生には「長男くんのことは(先生方)みんなで“癒し系”と言っていたんですよ」と言って頂いた。

私と甘味の趣味が合わず、ちょっと「チッ」と思うときがある。
(我ながら大人気ない…)
生クリームとスポンジケーキ類とあんこが嫌いなんて…



次男3歳


ワンパク盛り。
非常に賑やか。
長男と性格が全く違う。

甘味の趣味はそこそこ合う。



三男2ヶ月


ただひたすらかわいいだけの時期である。



こんな家族で生活している。

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ぴろりんぱ

  • Author:ぴろりんぱ
  • 軽度の広汎性発達障害を持つ長男 中学2年 タロ。
    カンペキを求める男 疑ADHD次男 小学4年 ジロ。
    落ち着きのなさを子どもらしさキャラで乗り切るADHD 小学1年 サブ。

    の3人を育てる母。

    バツイチとなった母は余命を生きる体となりました。

    息子たちと私の『平和かつ平凡(?)』な日々。
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